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Have You Met Miss Jones?

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3〜5分
ジョーンズ嬢に会ったかい?曲:Richard Rodgers77p
Have You Met Miss Jones?

解説

作曲年:1937年
作曲:Richard Rodgers(リチャード・ロジャース)
作詞:Lorenz Hart(ロレンツ・ハート)

歴史的背景

Richard Rodgers(リチャード・ロジャース)とLorenz Hart(ロレンツ・ハート)のコンビが、1937年のブロードウェイ・ミュージカル『I’d Rather Be Right』のために書いた曲である。劇中ではペギー・ジョーンズとフィル・バーカーの2人が歌い、初演ではJoy Hodges(ジョイ・ホッジス)とAustin Marshall(オースティン・マーシャル)が演じた。

同年にはJoe Rines(ジョー・ラインズ)楽団などが録音している。

代表的な演奏

1947年にGeorge Shearing(ジョージ・シアリング)がビバップ風に録音して再び注目を集めた。1950年代初めにはRed Norvo(レッド・ノーヴォ)、Stan Getz(スタン・ゲッツ)、Art Tatum(アート・テイタム)らの録音によって、ジャズ・スタンダードとしての地位が確立した。

Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)は1956年の録音で「Miss Jones」を「Sir Jones」と歌い替えている。

楽曲の構成

サビ(ブリッジ)は長3度ずつ転調していくのが特徴で、John Coltrane(ジョン・コルトレーン)の「Giant Steps」に影響を与えた可能性が指摘されている。

参考音源

Joe Rines and His Orchestra – Have You Met Miss Jones? (1937)

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