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Out of Nowhere

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4〜5分
アウト・オブ・ノーウェアー曲:Johnny Green167p
Out of Nowhere

解説

作曲:Johnny Green(ジョニー・グリーン)
作詞:Edward Heyman(エドワード・ヘイマン)

楽曲の由来

Bing Crosby(ビング・クロスビー)が1931年3月30日にBrunswickで録音し、クロスビーにとってソロ歌手として初の1位ヒットとなった。クロスビーは1931年の映画『Confessions of a Co-Ed』と短編映画『I Surrender Dear』でもこの曲を歌っている。

1931年にはLeo Reisman(レオ・ライスマン)楽団(ボーカルはFrank Munn)の録音も6位となり、Smith Ballew(スミス・バリュー)、Ruth Etting(ルース・エティング)、Al Bowlly(アル・ボウリー)が参加したRoy Fox(ロイ・フォックス)楽団なども録音した。

コントラファクト

この曲のコード進行は、Tadd Dameron(タッド・ダメロン)の「Casbah」、Fats Navarro(ファッツ・ナヴァロ)の「Nostalgia」、Gigi Gryce(ジジ・グライス)の「Sans Souci」、Lennie Tristano(レニー・トリスターノ)の「317 East 32nd Street」に用いられている。

代表的な演奏

ジャズ・スタンダードとなり、器楽・ボーカルともに数多くの録音がある。Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)の1939年の録音、Miles Davis(マイルス・デイヴィス)が参加したCharlie Parker(チャーリー・パーカー)の1947年の録音、Art Tatum(アート・テイタム)の1947年の録音などがある。

参考音源

Bing Crosby – Out of Nowhere (Brunswick, 1931)

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