解説
作曲:Theodor Grouya(テオドール・グルーヤ)
作詞:Edmund Anderson(エドマンド・アンダーソン)
- 楽曲の由来
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歌手Herb Jeffries(ハーブ・ジェフリーズ)の回想によれば、1940年のある夜、Duke Ellington(デューク・エリントン)楽団とフィラデルフィアのパール劇場に出演していた際、楽屋口でTed Grouya(テッド・グルーヤ)と名乗る人物から自作の曲をエリントンに見せてほしいと頼まれた。楽屋に置かれたその楽譜を編曲者でピアニストのBilly Strayhorn(ビリー・ストレイホーン)がピアノで弾き、それを聴いたエリントンが編曲を指示した。この曲にエリントンの友人Edmund Anderson(エドマンド・アンダーソン)が詞をつけたのが「Flamingo」である。
- 歴史的背景
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エリントンは、1940年12月28日のRCA Victorへの録音セッションであと1曲必要だったため、ジェフリーズの歌でこの曲を録音した。この録音は1941年にヒットし、同年半ばにはヒット・パレードで11位まで上昇した。「Flamingo」はエリントンが気に入っていた録音の一つで、彼はこの演奏を歌の伴奏編曲の「ルネサンス」と語っている。
- 代表的な演奏
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Charles Mingus(チャールズ・ミンガス)の『Tijuana Moods』(1957年録音)、Jimmy Smith(ジミー・スミス)の『The Sermon!』、Dave Brubeck(デイヴ・ブルーベック)とPaul Desmond(ポール・デスモンド)によるニューポートでのライブ(1958年録音)、Ben Webster(ベン・ウェブスター)がソロをとるCarmen McRae(カーメン・マクレエ)の『Birds of a Feather』(1958年録音)などがある。
参考音源
Vocal – Herb Jeffries
