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I Can’t Give You Anything but Love

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3〜5分
捧げるは愛のみ曲:Jimmy McHugh84p
I Can’t Give You Anything but Love

解説

作曲年:1928年
作曲:Jimmy McHugh(ジミー・マクヒュー)
作詞:Dorothy Fields(ドロシー・フィールズ)

楽曲の由来

1928年1月、ニューヨークのクラブLes AmbassadeursでAdelaide Hall(アデレイド・ホール)によって披露された。その後、ブロードウェイの『Blackbirds of 1928』(518回上演)で、ホール、Aida Ward(エイダ・ウォード)、Willard McLean(ウィラード・マクリーン)が歌った。

Jimmy McHugh(ジミー・マクヒュー)とDorothy Fields(ドロシー・フィールズ)は、五番街のティファニーでウィンドウ・ショッピングをする若いカップルの会話から着想を得たとされる。

作者をめぐる説

Andy Razaf(アンディ・レイザフ)について研究したBarry Singer(バリー・シンガー)は、Fats Waller(ファッツ・ウォーラー)が1926年にこの旋律をマクヒューに売った可能性があり、詞もレイザフによるものだったかもしれないとしている。

代表的な演奏

Duke Ellington(デューク・エリントン)楽団が1928年10月30日に録音し、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)が1929年に、Billie Holiday(ビリー・ホリデイ)が1936年に録音した。Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)はVerveの『Ella at Zardi’s』(1957年)で歌っている。

2014年にはTony Bennett(トニー・ベネット)とLady Gaga(レディー・ガガ)が、共演アルバム『Cheek to Cheek』からの2枚目のシングルとして発表した。

参考音源

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