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St. Thomas

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4〜6分
セイント・トーマス曲:Sonny Rollins207p
St. Thomas

解説

作曲:Sonny Rollins(ソニー・ロリンズ)
初録音:1955年

楽曲の由来

一般にSonny Rollins(ソニー・ロリンズ)の作曲とされるが、バハマの伝承曲「Sponger Money」を基にしている。この曲はヴァージン諸島で童謡として歌われるようになり、ロリンズは子供の頃に母親からこの歌を聞かされていた。ロリンズはデンマークの民謡「Det var en lørdag aften」との類似も指摘している。

初録音

最初の録音は、Randy Weston(ランディ・ウェストン)が1955年にアルバム『Get Happy with the Randy Weston Trio』に「Fire Down There」のタイトルで収録したものである。

収録アルバム

広く知られるようになったのは、ロリンズのアルバム『Saxophone Colossus』に収録されてからである。同作は1956年6月22日に録音され、プレスティッジからリリースされた。「St. Thomas」はアルバムの1曲目に収録されている。
メンバーはロリンズ(テナー・サックス)、Tommy Flanagan(トミー・フラナガン、ピアノ)、Doug Watkins(ダグ・ワトキンス、ベース)、Max Roach(マックス・ローチ、ドラムス)。

1972年にはRon Carter(ロン・カーター)とJim Hall(ジム・ホール)が、アルバム『Alone Together』でベースとギターのデュオ編成で演奏している。

参考音源

Sonny Rollins – Saxophone Colossus (Prestige)
Tenor Saxophone – Sonny Rollins
Piano – Tommy Flanagan
Bass – Doug Watkins
Drums – Max Roach

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