楽器別難易度

フリーキーワード

Stompin’ at the Savoy

·

4〜5分
ストンピン・アト・ザ・サボイ曲:Benny Goodman213p
Stompin’ at the Savoy

解説

作曲年:1933年
作曲:Edgar Sampson(エドガー・サンプソン)
作詞:Andy Razaf(アンディ・ラザフ)

楽曲の由来

Edgar Sampson(エドガー・サンプソン)が作曲・編曲した曲で、Benny Goodman(ベニー・グッドマン)、Chick Webb(チック・ウェブ)、サンプソン、Andy Razaf(アンディ・ラザフ)の連名でクレジットされることが多い。サンプソンはRex Stewart(レックス・スチュワート)楽団のアルト・サックス奏者で、1933年に同楽団でエンパイア・ボールルームに出演していた時期にこの曲を書いた。曲名はニューヨーク・ハーレムの有名なダンスホール、サヴォイ・ボールルームに由来する。

初期の録音

チック・ウェブ楽団の1934年の録音(Columbia 2926)はチャート10位を記録した。この録音ではイントロの後にテナー・サックスが音を外しているが、コロンビアは録り直しをしなかった。

グッドマンは1935年6月5日にラジオ用に初めてこの曲を録音し、最初の商業リリースは1936年1月24日にフル・オーケストラで録音されたVictor 25247である。

楽曲の構成

グッドマンの1936年の録音は、8小節のフレーズ4つをAABAに並べた32小節の構成で、テンポはミディアム・ファストである。

代表的な演奏

数百回録音されており、Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)による1957年のスキャット・バージョンのほか、Louis Armstrong(ルイ・アームストロング)、Sarah Vaughan(サラ・ヴォーン)らも録音している。

参考音源

Chick Webb – Stompin’ at the Savoy (Columbia, 1934)

このサイトは有志メンバーによって運営されています。

JAZZ SESSION PORTALは関西の有志メンバーによって運営されています。
可能な限り正確な情報を公開できるように勤めていますが、誤りや参考動画のリンク切れなどがありましたら指摘いただけると幸いです。