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Who Can I Turn To

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5〜7分
どこへ行けばいいんだ曲:Anthony Newley244p
Who Can I Turn To

解説

作曲年:1964年
作詞・作曲:Leslie Bricusse(レスリー・ブリッカス)、Anthony Newley(アンソニー・ニューリー)

歴史的背景

「Who Can I Turn To (When Nobody Needs Me)」は、イギリスのLeslie Bricusse(レスリー・ブリッカス)とAnthony Newley(アンソニー・ニューリー)が作詞・作曲し、1964年に出版された曲である。二人が脚本・作詞・作曲を手がけたミュージカル『The Roar of the Greasepaint – The Smell of the Crowd』で発表された。

同作は1964年にイギリスで苦戦した後、同年アメリカを巡演し、1965年にブロードウェイで上演された。この作品からは「Feeling Good」「The Joker」などのスタンダードも生まれている。

初期の録音

SecondHandSongsによれば、最初に発売されたのはShirley Bassey(シャーリー・バッシー)による1964年8月7日のレコードで、舞台では同年8月8日にNorman Wisdom(ノーマン・ウィズダム)が初めて歌った。

最も成功したのはTony Bennett(トニー・ベネット)の録音で、シングルはBillboard Hot 100にランクインし、イージーリスニング(アダルト・コンテンポラリー)・チャートでも上位に入った。このヒットを追い風にミュージカルはブロードウェイに進出し、この曲はベネットの定番曲となった。ベネットは同曲を1964年のアルバム『Who Can I Turn To』(Columbia)にも収録している。

代表的な演奏

1965年にはCarmen McRae(カーメン・マクレエ)が『Haven’t We Met?』、Dionne Warwick(ディオンヌ・ワーウィック)が『The Sensitive Sound of Dionne Warwick』で取り上げた。Bill Evans(ビル・エヴァンス)は1965年に自身のトリオで、1976年にはベネットと共演して録音している。Wynton Marsalis(ウィントン・マルサリス)もデビュー作『Wynton Marsalis』(1981年)で演奏した。

参考音源

Tony Bennett – Who Can I Turn To (Columbia, 1964)

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