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Pannonica

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4〜5分
パノニカ曲:Thelonious Monk174p
Pannonica

解説

作曲年:1956年
作曲:Thelonious Monk(セロニアス・モンク)

楽曲の由来

1956年の夏ごろに書かれ、Pannonica de Koenigswarter(パノニカ・ドゥ・ケーニグスウォーター)に献呈された曲で、モンクのバラードの中でも特に人気が高い。

初録音

1956年10月9日、アルバム『Brilliant Corners』のために初めて録音された。このセッションにはErnie Henry(アーニー・ヘンリー、アルト・サックス)、Sonny Rollins(ソニー・ロリンズ、テナー・サックス)、Oscar Pettiford(オスカー・ペティフォード、ベース)、Max Roach(マックス・ローチ、ドラムス)が参加し、モンクはこの曲でチェレスタを弾いている。アルバムは1957年にリヴァーサイドから発売された。

その後モンクは『Les Liaisons dangereuses 1960』『Thelonious Alone in San Francisco』『Criss-Cross』『Monk in Tokyo』『Monk』でもこの曲を録音した。Jon Hendricks(ジョン・ヘンドリックス)が歌詞を付けた「Little Butterfly」は、Carmen McRae(カーメン・マクレエ)の『Carmen Sings Monk』で初めて録音された。

楽曲の構成

AABA形式(8-8-8-9)の33小節の曲である。

参考音源

Thelonious Monk – Brilliant Corners (Riverside, 1957)
Piano, Celesta – Thelonious Monk
Alto Saxophone – Ernie Henry
Tenor Saxophone – Sonny Rollins
Bass – Oscar Pettiford
Drums – Max Roach

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