解説
作曲年:1942年
作曲者:Dizzy Gillespie(ディジー・ガレスピー)
- 楽曲の由来
-
Dizzy Gillespie(ディジー・ガレスピー)が1942年に書いた曲で、Woody Herman(ウディ・ハーマン)へのオマージュである。ハーマンのビッグバンドのために書いた3つのアレンジ(ほかは「Swing Shift」と「Down Under」)の1つだったが、当時は使われなかった。曲名には「Woodyn’ You」などさまざまな表記があり、「Algo bueno」という別名もある。
- 初録音
-
1944年2月16日にColeman Hawkins(コールマン・ホーキンス)楽団が録音し、Apollo(アポロ)からSP盤として発売された。ガレスピーのほか、Oscar Pettiford(オスカー・ペティフォード)、Max Roach(マックス・ローチ)といったビバップの先駆者が参加している。このセッションについて、評論家のScott Yanow(スコット・ヤナウ)は「レコードに残された最初のビバップ」と評している。
参考音源
Tenor Saxophone – Coleman Hawkins
Trumpet – Dizzy Gillespie
Piano – Clyde Hart
Bass – Oscar Pettiford
Drums – Max Roach
