解説
作曲:Antônio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
作詞:Aloysio de Oliveira(アロイジオ・ヂ・オリヴェイラ)
- 楽曲の由来
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ジョビンの妹Helena(エレーナ)によれば、マラヴィーリャ村へ向かう道沿いの「Dirindi」と呼ばれる地域の広い牧草地と、そこに時折降る雨が曲の着想になったという。歌詞は雨や雲がどこへ行くのかを思う内容で、自然のイメージを中心に据えている。
- オリジナル録音
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1959年にSylvia Telles(シルヴィア・テリス)がアルバム『Amor de Gente Moça』(Odeon)でポルトガル語版を初めて録音し、同アルバムの1曲目に収められた。テリスは1966年にギタリストのRosinha de Valença(ホジーニャ・ヂ・ヴァレンサ)とも録音している。英語詞はRay Gilbert(レイ・ギルバート)による。
- 代表的な演奏
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Astrud Gilberto(アストラッド・ジルベルト)(1965年)、ジョビンとFrank Sinatra(フランク・シナトラ)(1967年)のほか、Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)、Sarah Vaughan(サラ・ヴォーン)、Shirley Horn(シャーリー・ホーン)らが録音している。
