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Come Rain or Come Shine

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4〜6分
降っても晴れても曲:Harold Arlen46p
Come Rain or Come Shine

解説

作曲年:1946年
作曲:Harold Arlen(ハロルド・アーレン)
作詞:Johnny Mercer(ジョニー・マーサー)

歴史的背景

1946年3月30日にブロードウェイのマーティン・ベック劇場で開幕したミュージカル『St. Louis Woman』のために書かれた曲で、劇中ではRuby Hill(ルビー・ヒル)とHarold Nicholas(ハロルド・ニコラス)が歌った。

最初のレコーディングは1946年のTommy Dorsey(トミー・ドーシー)楽団による。Margaret Whiting(マーガレット・ホワイティング)の録音はチャート17位、Helen Forrest(ヘレン・フォレスト)とDick Haymes(ディック・ヘイムズ)のデュエットは23位を記録した。

楽曲の特徴

メロディは冒頭でA(ラ)の音を13回続けて繰り返すという珍しい始まり方をする。Alec Wilder(アレック・ワイルダー)はこの音の反復がメロディの中心的な要素だと述べている。

ヴァースはなく、リフレインは32小節である。オリジナルのキーはフラット1つの調で、Fメジャーで始まりDマイナーで終わる。

代表的な演奏

Sarah Vaughan(サラ・ヴォーン、1950年)、Art Blakey and The Jazz Messengers(アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ、1958年)、Bill Evans(ビル・エヴァンス、1959年)、Ella Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド、1961年)、Frank Sinatra(フランク・シナトラ、1961年)などが録音している。中でもRay Charles(レイ・チャールズ)が1959年の『The Genius of Ray Charles』で歌ったバージョンは広く愛されている。

参考音源

Tommy Dorsey and His Orchestra – Come Rain or Come Shine (1946)

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