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It’s Easy to Remember

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4〜5分
思い出はやすし曲:Richard Rodgers124p
It’s Easy to Remember

解説

作曲年:1935年
作曲:Richard Rodgers(リチャード・ロジャース)
作詞:Lorenz Hart(ロレンツ・ハート)

歴史的背景

正式な曲名は「It’s Easy to Remember (And So Hard to Forget)」。Bing Crosby(ビング・クロスビー)とW. C. Fields(W・C・フィールズ)が主演した1935年の映画『Mississippi』のために書かれ、劇中でクロスビーによって紹介された。

クロスビーが1935年2月21日にGeorgie Stoll(ジョージ・ストール)楽団らと録音したデッカ盤は、当時のチャートで首位となった。クロスビーは1954年のアルバム『Bing: A Musical Autobiography』でもこの曲を再録音している。

代表的な演奏

現在ではスタンダードとなっている。ジャズではBillie Holiday(ビリー・ホリデイ)『Lady in Satin』(1958年)、John Coltrane(ジョン・コルトレーン)『Ballads』(1962年)、Roy Hargrove(ロイ・ハーグローヴ)『Diamond in the Rough』(1990年)、Keith Jarrett(キース・ジャレット)『At the Deer Head Inn』(1992年)などの録音があり、Frank Sinatra(フランク・シナトラ)も『Close to You』(1957年)で取り上げている。

参考音源

Bing Crosby – It’s Easy to Remember (Decca, 1935)
Vocals – Bing Crosby, The Rhythmettes, Three Shades of Blue
Orchestra – Georgie Stoll and His Orchestra

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